2009年05月12日
虎狩りに活躍するであろうミノー達
いつも行っている川では、毎年G.W明けくらいから8月末
くらいにかけて虎がベイトを追いかけている光景をよく見る。
当然、その場合ミノーイングがよいわけだが、追いかけて
いるベイトのサイズは比較的小さく、5cm程度までの
オイカワやモツゴがメイン。
それらのベイトのサイズに合わせた有力候補となるミノーを
ご紹介します。
まずは・・・・・。
今、話題・人気とも◎のミノーと言えば・・・・

▲ジャッカルの泳がないミノーで有名な『静乱ミノー』。
今週末から先発選手としてベンチ入りするが、文句なく
釣れるでしょうね。
次に候補となるのはこの2種類!

▲4~5cmのミノーをチョイス。

▲Bassdayの『シュガーミノー40S』。
このヤマメカラーはグアニウム効果が高く、バスへの
アピールも高い。
ちなみにノーマル状態ではシンキングタイプであるが、
腹・尾のフックをはずし、それぞれシングルのフックに
付け替えればフローティングタイプになるので場所に
あわせてセレクトするとよいです。

▲noby's blueの『S-K』。
バルサミノーのフローティングタイプ。
(5cmのフローティング対応)
バルサ特有にキビキビした泳ぎがバスにすぐにアピール
し、捕食のスイッチを押すに違いない。
ほかにもいっぱい候補のルアーはありますが、肝はあまり
深く潜らないミノーを使うほうが数を釣るのであればかなり
効果があります。
ぜひ、試してみてください。
くらいにかけて虎がベイトを追いかけている光景をよく見る。
当然、その場合ミノーイングがよいわけだが、追いかけて
いるベイトのサイズは比較的小さく、5cm程度までの
オイカワやモツゴがメイン。
それらのベイトのサイズに合わせた有力候補となるミノーを
ご紹介します。
まずは・・・・・。
今、話題・人気とも◎のミノーと言えば・・・・

▲ジャッカルの泳がないミノーで有名な『静乱ミノー』。
今週末から先発選手としてベンチ入りするが、文句なく
釣れるでしょうね。
次に候補となるのはこの2種類!

▲4~5cmのミノーをチョイス。

▲Bassdayの『シュガーミノー40S』。
このヤマメカラーはグアニウム効果が高く、バスへの
アピールも高い。
ちなみにノーマル状態ではシンキングタイプであるが、
腹・尾のフックをはずし、それぞれシングルのフックに
付け替えればフローティングタイプになるので場所に
あわせてセレクトするとよいです。

▲noby's blueの『S-K』。
バルサミノーのフローティングタイプ。
(5cmのフローティング対応)
バルサ特有にキビキビした泳ぎがバスにすぐにアピール
し、捕食のスイッチを押すに違いない。
ほかにもいっぱい候補のルアーはありますが、肝はあまり
深く潜らないミノーを使うほうが数を釣るのであればかなり
効果があります。
ぜひ、試してみてください。