会長のバス釣り部屋

  

釣りビジョンで放送されている「エリート5 2010」、昨晩の
番組で一通り見たけど、さすが大ちゃんですね。

フィールドをいかに把握できていることが重要かを改めて
知りました。

アジャストすること。

釣りも仕事もいっしょかな。

見習わなければ・・・・。

  

今日、映画「サヨナライツカ」を鑑賞してきた。

小説の存在は知っていたのですが、読む機会がなかなか
なかったのでいい機会だと思ったのと、すでに映画見られ
た方の感想が2チャンネルやブログなどでものすごくまちま
ちであったのを知っていたので、自分の目で見てみようと
ふらり映画館へ！

なんでも中山美穂さん、12年ぶりの主演だそうで・・・。



<作品紹介>
1975年、タイ・バンコク。
航空会社のエリート社員・豊は婚約者の光子を東京に残し、
バンコク支社に赴任。そこで艶やかな女性・沓子と出会う。
ホテルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔放
な沓子。そんな彼女に豊は惹かれ、情事を重ねていく。だが
それも結局は、光子との結婚までの間のこと。結婚式を目
前に控え、豊は沓子と別れようとするのだが……。

中山美穂が12年ぶりに映画主演を果たした濃密なラブ
ストーリー。前途洋々な航空会社のエリート社員・豊と
高級ホテルに居を構える謎の美女・沓子。そんな2人の
愛の形を1975年とその25年後の2つの時間に分けて映
し出していく。作品全体に横たわるのは「愛すること」と
いう普遍的なテーマ。そして誰かを愛するために必要な
ものが、切なさや悲しさと共に明らかにされていく。主演
の中山美穂は沓子を妖艶に演じ、観る者を虜に。徐々に
深い悩みの中へと落ちていく豊を演じた西島秀俊の姿も
印象的だ。監督は『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン。
スケール感を出しつつもディテールにこだわった演出を見
せ、情感を豊かに表現してみせた。


鑑賞後の感想としては、この映画は簡単に言うと不倫スト
ーリーで、イチャイチャを見せつけられているような感じ。
カップルでご覧になっている方には刺激になっていいの
かも。
　見えそうで、見えない！う～ん！久しぶりに目を細め
ましたよ。（大笑）
それにしても、ちょっと気になるのは、25年経ったあとの
老け顔メイクの完成度が低いのでは？
まるでバラエティのお笑いなどで扮するようなメイクなんで
笑ってしまいました。

興味のある方は、観に行かれては・・・・。　
  

B.A.S.S.の機関誌になんと日本のテクニックや最新タッ
クルなどが紹介されています。











ジャッカルの小野社長やナカジーさんも写真で登場し、
i字系のことや、オクトパスリグまでも紹介されています。

昔は、アメリカのテクニックがお手本となっていた日本の
バスフィッシングも今や世界に発信するまでに成長したと
言う事ですね。  

今日、ぶらりとプロショップに立ち寄ると、ザウルスコーナー
で気になるDVDを発見！



最近、ザウルスのメディア関連はノーマークだった。

DVDは則 弘祐さんと山田 周治さんのコラボ釣行を
収めたもの。

「30年前のバス釣り少年諸君。」なんてレーベルにコピー
で書かれちゃってる以上、見ないわけにいかないでしょ。

今や則さんが61歳、山田さんは74歳になるのかな？
（2008年発売のDVDなんで・・・・）

内容ははっきり言って、年寄り２人が釣りしているだけ
なんで面白くはなかったが、バックで流れる歌が笑える！

歌詞で「早く釣ってくれ」だの「濁った水のせいにするな」とか
「ひっかかっちゃた！！」だの。
馬鹿した歌がおもしろいのだ。

まぁ、そうは言っては30年前はこの則さんの影響でバスに
のめりこんだわけで、60歳になってもバス釣りをやっている
姿はかっこいいねぇ。

しかも山田 周治さんは74歳でトップをやっているわけだから
すごいよなぁ。

ん？俺の親父と同じ年かぁ。（びっくり）

将来こんな老後を迎えられたら幸せなんだろうな。
フィリップソン＋ABUのタックルでトップやっている爺さんか。
うん！かっこいいかも。

則さんもザウルスブランドも昔のようなカリスマ性はなく
なってしまったけど、これからも何かしか魅力を生み出す
存在でいてほしいね。


▲2009年限定ルアー「アンクル　モウ」
真似ない独創性のあるルアーがザウルスの魅力でもある。
  

旧ZEALの業務を引き継ぐ（株）ZIPANGがHPを立ち
上げました。


ＨＰ内のブログではＳ.柏木氏からのメッセージが掲載されています。
いよいよ活動開始されるようです。

とても楽しみです。

  

最近ゲーリーヤマモトのHPがリニューアルした。
もうみなさんは見られました？


そのHPの中にゲーリーファミリーのブログがあって、
私はよく並木敏成さんのブログを見ている。

そのブログの中で、なんとあの俳優 反町 隆史との
プライベート釣行の記事がある。
みなさん、ぜひ見てみて！
http://blog.sfsx.com/toshi/2008/05/post-bc8d.html

先月号だったか、Basser誌を読まれた方は反町隆史が
取り上げられた記事を覚えているでしょう。

おそらく芸能人の中で、彼ほど本格的にバスをやって
いる人はいないでしょうね。

なんせ、ギャンブラー２艇所有しているなんて凄すぎ！
また、ショールーム？プロショップ？のようなガレージ
にはびっくりです。

でもさすがセンスいいですね。

見ていて気持ちいいもん。

ということで、おいらも負けずに念願のバスボートを
購入しちゃいました。


なんとNITROを4艇もだ！

しかももうじき、ハマーH2も納車だ！

俺なりの小さな抵抗！いや夢に向けての最初の一歩？

まぁ、夢をもってやろうじゃないか！

俺もそのうちビックになってやるう！無理だな。  

元旦から放送開始された釣りビジョンの「JB ELITE5
2007」、今日最後の５人目である河辺プロの模様が
放送される。



これまで４人のプロの戦いを見てきたが、いかに自分
の引き出しを多く持ち、あらゆる経験をもっていないと
何の結果も出ないまま終わってしまうのだということを
見ていて痛感した。

中でもさすがと思ったのは、秦プロの4gメタルジグの
表層引き。人為的にボイルを起こさせるというテクニック
には脱帽。見ていてもボイルに見えるもんね。
あれじゃ、バスが喰ってくるのも納得です。

また、相羽プロはとにかくその状況に対する適応能力
がすごく、突如沸いたボイルから手堅くヒットに結びつ
けるそのテクニックはお見事というほかにない。
初日のパターンが２日目の戦略に生かされ、初日4匹
（908g）で暫定４位。しかし２日目は５匹のリミットを揃え
（2,958g)を叩き出してくるところがすごい！

今夜、河辺プロがどんな戦いをするのかが今からとても
楽しみである。

ちなみに昨日までの放送を見た中で、４人の選手が
披露したテクニックでいくつか今年の釣りにプラスできる
要素を見つけることができたのが、大きな収穫になって
いる。釣果に結びつくといいのだが・・・・。








※画像は、釣りビジョンHPから拝借いたしました。
(C)2007 釣りビジョン





  

本屋になにげなく立ち寄り、釣り誌コーナーでふだん見かけぬ
雑誌が。



ぱっと見、『Number』のような印象で、イマカツ様が表紙を飾って
いるのかとすら思った。

手にとり、見てみるとルアマガの臨時増刊。
内容は、すべてイマカツ。
まるで『メガバスマガジン』『メガバスの赤本』に対抗したかのような
１冊。
イマカツ様は全然嫌いではなく、大大大好きなメーカー/アングラー
なので、1,500円（税込）は痛いけど購入しちゃいました。
しかも臨時増刷号って書かれちゃったらねぇ～。買うでしょ！

つ～か、イマカツ軍団の中で気になるアングラーを発見。
『小川美裕』というアングラーがその人。
顔達は、まるでメンズノンノンにでも出てくるかのような美男子。
っと、いっても年齢は42歳。私とそういくつも変わらぬ世代では
あるが、同姓から見てもかっこいいと思う男です。

顔より、釣りの実力がどれほどのものを持っているのかよく
わからないが、今年１年、彼の成績・実力をチェックしてみようと
思う。




  

Yahoo!動画で相羽純一プロの番組が始まった！
シーズンに向けて、イメトレしよう。




http://video-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=sfp&p=%E7%9B%B8%E7%BE%BD%E7%9A%84

  

釣りビジョンのコンテンツを「GyaO」で試験配信をしています。
http://www.gyao.jp/life/

今日のように雪の日はおとなしく釣りビジョンで見ていましょう。
※今日もインフルエンザと戦っています。(^^;