2007年08月30日
アンクルおじさんがやってきた。
今日、ひさしぶりにアンクルおじさんがやってきた。
何年ぶりだろう。
悪夢の12月からもう3年は経っているからそれ以来だね。
ずいぶんと派手に金属を身にまとって・・・。
今週末、コーヒーでも飲みながら一緒にバスと遊びますか?
また、いつものように低いドスの利いた声を出してくださいね。

▲ザウルス ガードスミス かっいいねぇ。

何年ぶりだろう。
悪夢の12月からもう3年は経っているからそれ以来だね。
ずいぶんと派手に金属を身にまとって・・・。
今週末、コーヒーでも飲みながら一緒にバスと遊びますか?
また、いつものように低いドスの利いた声を出してくださいね。
▲ザウルス ガードスミス かっいいねぇ。
2007年08月26日
もう秋の気配?
またまた3時起きして、朝練に行ってきました。
3時半、入水!
気温25度、水温26.4度。
お盆の時に比べ、幾分涼しいです。
あたりはまだ真っ暗の中、インレットに向けてイルカちゃん全開で
移動!
今朝は、先行者の姿もなく貸切状態。

ベイトを追いかけまわすバスを発見!
早速、マッチザベイトということで真木ルアーをキャスト。
水面をスキップする程の早さでトゥイッチ!トゥイッチ!トゥイッチ!
すると・・・・
ゴン!と強い手ごたえ。

▲32cmのラーさんでした。

▲このサイズのベイトを追っていたのです。
その後、もう1匹キャッチ。

▲29cmのラーさんも真木ルアーをバックリ!
さすがにベイトも散ってしまったので、ヤミィにて持久戦に持ち込む。
さらにインレットのポイントに1時間居座り、延々をシェイクを繰り返す。
さすがのバスも降参したようで、ヤミィを口にしたようだ。
しかもいい引き!ツインパワーMgのドラグが鳴る鳴る。
ラインもかなり引き出し抵抗。ん?でかいかも!
5分ほど格闘の末、ようやくキャッチ。
フローターのまわりをぐるぐる走りまわり引っ張りまわされるので
疲れるね。

▲38.5cmのナイスサイズなラーさんです。
3本釣ったところで、インレットにおかっぱりアングラーが入ってきた
ので本日は撤収!
『まぁ、おかっぱりアングラーには悪いがこのインレットでは釣れない
と思うよ。』と思いつつ、本日の朝練を終了した。
次回は、9/2に行くぞぉ~。
3時半、入水!

気温25度、水温26.4度。
お盆の時に比べ、幾分涼しいです。
あたりはまだ真っ暗の中、インレットに向けてイルカちゃん全開で
移動!
今朝は、先行者の姿もなく貸切状態。

ベイトを追いかけまわすバスを発見!
早速、マッチザベイトということで真木ルアーをキャスト。
水面をスキップする程の早さでトゥイッチ!トゥイッチ!トゥイッチ!
すると・・・・
ゴン!と強い手ごたえ。
▲32cmのラーさんでした。
▲このサイズのベイトを追っていたのです。
その後、もう1匹キャッチ。

▲29cmのラーさんも真木ルアーをバックリ!
さすがにベイトも散ってしまったので、ヤミィにて持久戦に持ち込む。
さらにインレットのポイントに1時間居座り、延々をシェイクを繰り返す。
さすがのバスも降参したようで、ヤミィを口にしたようだ。

しかもいい引き!ツインパワーMgのドラグが鳴る鳴る。
ラインもかなり引き出し抵抗。ん?でかいかも!

5分ほど格闘の末、ようやくキャッチ。
フローターのまわりをぐるぐる走りまわり引っ張りまわされるので
疲れるね。
▲38.5cmのナイスサイズなラーさんです。
3本釣ったところで、インレットにおかっぱりアングラーが入ってきた
ので本日は撤収!
『まぁ、おかっぱりアングラーには悪いがこのインレットでは釣れない
と思うよ。』と思いつつ、本日の朝練を終了した。
次回は、9/2に行くぞぉ~。
2007年08月18日
裏磐梯行ってきたぞぉ~!
2日間だけの家族サービスということで、8/16~17に裏磐梯へ行ってきました。
今回の家族旅行では、みんなの希望を叶えられるようにすることが
お題となっている。
・オシャレなペンションに泊まりたい。しかも避暑地
<洋室でしかもベッドあり>。(家族全員の希望)
・日帰り温泉<できればスパがいい>
(子供達の希望)
・鱒を釣って、それを焼いて食べたい!
(嫁・子供達の希望)
・カヤックを浮かべたい。
(俺の希望)
・スモールマウスバスが釣りたい。
(これも俺の希望)
・ウチダザリガニを釣りたい。
(俺の一番の希望)
ということで、場所は裏磐梯は決定していたのである。
以上6つの希望を2日間で叶えなければならないというお題をクリア
するのはなかなか難易度が高かったです。
特にスケジュール管理など・・・。
まずはペンション。
嫁に任せてどうにか探してもらいました。
当日部屋の空きが1つだったので、運が良かったです。
曽原湖近くのペンションで『ファンタジーイン ・オズ』。
ここは今回家族の評価として5つ☆。
部屋にはベッドが2つ。しかもロフト付きで、そこには2名用の布団
もあるのです。
朝夕とも洋食のコース料理。
こども達が遊べるプレイルームもあります。
お風呂も貸切の家族風呂もあるので、GOODです。
曽原湖からわずか車で5分の距離。
釣り合宿で使うのにも最適です。
と、いうことで1つ目の希望はクリア。
16日の初日は、午前7時に桧原湖のゴールドハウス目黒に到着。
しかし、朝から風が強く釣りにならない。
気温21度。
めっちゃ、涼しい!というか肌寒い。
ちなみに、この2日ともこの気温でした。
仕方なくセブンイレブンで朝食諸々を買出しに・・・

▲ここ周辺のお店の看板やマークは、周りの景色に合わせて
地味な色にしているそうです。
しょうがないので秋元湖へ行ってみることに!
が、しかし釣り人が多く、2つあるボート屋の駐車場は、車が停めら
れないほど混んでいた。
他に風の影響のないところは・・・・
曽原湖なら大丈夫かも・・・・
行ってみると、ボートハウスの駐車場もすいているし、風の影響も
沖に出なければ大丈夫。
しかも駐車場そばにスロープもあるではないか!
ボート屋のおにいさんに聞いてみると、ボートなどの持込・施設利用
料金はなんと1日1人500円とのこと。(めちゃ安!)
おまけに家族4人でおじゃましたのに、大人2名分のみでよいという
からありがたい。
早速、車からカヤックを降ろし、エアー注入!
カヤックが少しずつ膨らんでいく中、ここで遊べるという期待も膨ら
んでいくのです。
5分足らずで完成。
まずは、安全であるかどうかを確かめるべく私1人で入水してみる
ことに!

▲かなりいいんじゃない!心配していた安定性も問題がない。
お見苦しい顔をしていたのでモザイクをかけました。
パドルの長さが短いのと重いのはいただけないが・・・・。
これは軽いのにいずれ買いなおさねばならないね。

▲今度は子供を後ろに乗せると・・・。これも全然問題ない。
これまた、私がお見苦しい顔をしていたのでモザイクをかけました。
2人で乗ってもフローター並の安定性があります。
やはりインフレータブルタイプはボート同様安定性にも優れている
だけでなく、推力も優れていますね。
ボートドーリーのようなものがあれば1人で持ち運びができるので
いつも浮いている川でも十分使えます。
せっかくなので釣りも兼ねてしばし試乗。
家族で交代しながらカヤックに乗り(嫁は怖がって乗らなかったけど)
、2時間ほど滞在できた。
結局釣りのほうは私だけワンバイトのみのアタリがあっただけで、
ボーズ。
まぁ、カヤックの操船に夢中になっていたので仕方ないかも。
とりあえず、希望を満たせ楽しめたので良しとしよう。
その後、気づいてみたら昼を過ぎており、午後2時。
遅めの昼食を近くのレストランで取ろうということで移動。
車を走らせると、『森のレストラン』と書かれたお店を発見。
洒落た名前につられ、入店。
ん?メニューを差し出されて見てみると、カレーライスとスパゲティー、
デザートのみ。
しかもデザートは本日無しとのこと。
当然子供達からはブーイングです。
やられました。
しかも値段高いし・・・。各1,365円なり。
入店してしまったからしょうがないのでさっさと食べて退散しましょう。
ここは名誉挽回せねば・・・。
午後3時、小野川湖と曽原湖の中間地点?にある釣堀にいくことを
提案。
嫁からはブーイングを受けたものの、時間も時間とあって了解を
得る。
短時間で子供達を喜ばすには、たぶんここしかないはず。
自分自身はこの時点でもっと大喜びしていたのは言う間でもない。
ここは、ブラックバスの管釣りとウチダザリガニの管釣りがある。
とにかく敷地が広いのである。バス釣りの池だけで4つほどある
のだ。
当然、バスもやりたかったけど、ここは我慢してウチダザリガニを
やることに。
ウチダザリガニ釣りは、1人/時間無制限で1,000円なのだ。
代金を支払うと、おやじさんがタックル(竹の棒の切りっ放しに太い
ナイロンライン。そのラインの先には文房具でいつもお世話になる
針金のクリップが・・・)につまみでよく食す乾燥イカをセッティングし
てくれる。

▲コツは、岩と岩の穴にイカを投入すること。
そして釣るときは、声を掛けること。
『ウチダさ~ん!新鮮なイカですよぉ~』ってな感じで・・・。
正直、セブンイレブンで購入して持参した『なとり』のイカのほうが
よく釣れたのだ。
アタリは、単純明快。
玉ウキが沈めば、あとはそぉ~と引き上げるだけ。
でも岩に強くしがみついているので、引き離すのにコツがいるのだ。
強く引くと、バレてしまう。
シェイクしながら、引き離すとイカに抱っこした状態であがってくる
ので、ネットでうまくすくえばいいのだ。
ジャーン!
やりました。初ゲットです。

▲見よ!このハサミ。とにかくデカイ。かっこいいじゃないですか!

そして2時間が経ち、チェックインの時間がせまってきたので納竿
することに・・・。
娘と2人でやり、10匹をゲット。

この釣り、はっきり言ってハマリます。
とにかく、アメザリとは違い引きも強く、個体もでかい!
まさにその姿は、ミニロブスターそのもの。
この釣りは機会があれば、ぜひやってみてください。
子供達も満足し、私の希望も叶ったのだ。
翌日の17日はなんと朝から大雨。
桧原湖周辺での釣りや散策を断念し、白河市へ移動!
嫁や子供達の希望もあって、
林’養鱒場へ。


▲釣った鱒は、この『にじます亭』にて料理してくれるのだ。
ここには、ニジマスのほか、イワナ、ブルックトラウト、スチール
ヘッド、ドナルドソンなどがいる。
とにかく釣れたら食すのがここのルール。
自分の胃袋と相談して釣らなくていけないのだ。
ここでは嫁や娘たちに7匹のニジマスを釣らせることができた。
釣った虹鱒は塩焼きやフライにしてもらい、昼食としていただいた。
とにかく生きがいいので、めちゃくちゃうまかったです。
あっ!デジカメで写真を撮るのを忘れてしまいました。
ここはファミリーでくるには、お薦めの場所で、白河ICから車で10分
ほどの近さです。
釣り味も楽しめ、お腹も満たせたので、この養鱒場から30分ほど
山間のところにあるキョロロン村へ。
隣接する『ちゃぽランド西郷(西郷村温泉健康センター)』 に立ち
寄ることにした。
ここは、水着を着て入れるファミリー風呂と、通常の入浴の2つが
楽しめるのだ。料金も大人600円と格安。
子供達は、泳いで遊ぶこともできるし、我々大人はゆっくりと広い風呂
で疲れを癒すこともできるのでGOODです。
夕方遅くまで滞在して、帰路へ。
それにしても、楽しかったけど疲れたなぁ。
今回の家族旅行では、みんなの希望を叶えられるようにすることが
お題となっている。
・オシャレなペンションに泊まりたい。しかも避暑地
<洋室でしかもベッドあり>。(家族全員の希望)
・日帰り温泉<できればスパがいい>
(子供達の希望)
・鱒を釣って、それを焼いて食べたい!
(嫁・子供達の希望)
・カヤックを浮かべたい。
(俺の希望)
・スモールマウスバスが釣りたい。
(これも俺の希望)
・ウチダザリガニを釣りたい。
(俺の一番の希望)
ということで、場所は裏磐梯は決定していたのである。
以上6つの希望を2日間で叶えなければならないというお題をクリア
するのはなかなか難易度が高かったです。
特にスケジュール管理など・・・。
まずはペンション。
嫁に任せてどうにか探してもらいました。
当日部屋の空きが1つだったので、運が良かったです。

曽原湖近くのペンションで『ファンタジーイン ・オズ』。
ここは今回家族の評価として5つ☆。
部屋にはベッドが2つ。しかもロフト付きで、そこには2名用の布団
もあるのです。
朝夕とも洋食のコース料理。
こども達が遊べるプレイルームもあります。
お風呂も貸切の家族風呂もあるので、GOODです。
曽原湖からわずか車で5分の距離。
釣り合宿で使うのにも最適です。
と、いうことで1つ目の希望はクリア。
16日の初日は、午前7時に桧原湖のゴールドハウス目黒に到着。
しかし、朝から風が強く釣りにならない。

気温21度。
めっちゃ、涼しい!というか肌寒い。
ちなみに、この2日ともこの気温でした。
仕方なくセブンイレブンで朝食諸々を買出しに・・・


▲ここ周辺のお店の看板やマークは、周りの景色に合わせて
地味な色にしているそうです。
しょうがないので秋元湖へ行ってみることに!

が、しかし釣り人が多く、2つあるボート屋の駐車場は、車が停めら
れないほど混んでいた。

他に風の影響のないところは・・・・


行ってみると、ボートハウスの駐車場もすいているし、風の影響も
沖に出なければ大丈夫。
しかも駐車場そばにスロープもあるではないか!
ボート屋のおにいさんに聞いてみると、ボートなどの持込・施設利用
料金はなんと1日1人500円とのこと。(めちゃ安!)
おまけに家族4人でおじゃましたのに、大人2名分のみでよいという
からありがたい。

早速、車からカヤックを降ろし、エアー注入!
カヤックが少しずつ膨らんでいく中、ここで遊べるという期待も膨ら
んでいくのです。
5分足らずで完成。
まずは、安全であるかどうかを確かめるべく私1人で入水してみる
ことに!

▲かなりいいんじゃない!心配していた安定性も問題がない。
お見苦しい顔をしていたのでモザイクをかけました。

パドルの長さが短いのと重いのはいただけないが・・・・。
これは軽いのにいずれ買いなおさねばならないね。

▲今度は子供を後ろに乗せると・・・。これも全然問題ない。
これまた、私がお見苦しい顔をしていたのでモザイクをかけました。
2人で乗ってもフローター並の安定性があります。
やはりインフレータブルタイプはボート同様安定性にも優れている
だけでなく、推力も優れていますね。
ボートドーリーのようなものがあれば1人で持ち運びができるので
いつも浮いている川でも十分使えます。
せっかくなので釣りも兼ねてしばし試乗。
家族で交代しながらカヤックに乗り(嫁は怖がって乗らなかったけど)
、2時間ほど滞在できた。
結局釣りのほうは私だけワンバイトのみのアタリがあっただけで、
ボーズ。
まぁ、カヤックの操船に夢中になっていたので仕方ないかも。
とりあえず、希望を満たせ楽しめたので良しとしよう。
その後、気づいてみたら昼を過ぎており、午後2時。
遅めの昼食を近くのレストランで取ろうということで移動。

車を走らせると、『森のレストラン』と書かれたお店を発見。
洒落た名前につられ、入店。

ん?メニューを差し出されて見てみると、カレーライスとスパゲティー、
デザートのみ。
しかもデザートは本日無しとのこと。
当然子供達からはブーイングです。

やられました。

しかも値段高いし・・・。各1,365円なり。
入店してしまったからしょうがないのでさっさと食べて退散しましょう。

ここは名誉挽回せねば・・・。
午後3時、小野川湖と曽原湖の中間地点?にある釣堀にいくことを
提案。
嫁からはブーイングを受けたものの、時間も時間とあって了解を
得る。

短時間で子供達を喜ばすには、たぶんここしかないはず。
自分自身はこの時点でもっと大喜びしていたのは言う間でもない。
ここは、ブラックバスの管釣りとウチダザリガニの管釣りがある。
とにかく敷地が広いのである。バス釣りの池だけで4つほどある
のだ。
当然、バスもやりたかったけど、ここは我慢してウチダザリガニを
やることに。
ウチダザリガニ釣りは、1人/時間無制限で1,000円なのだ。
代金を支払うと、おやじさんがタックル(竹の棒の切りっ放しに太い
ナイロンライン。そのラインの先には文房具でいつもお世話になる
針金のクリップが・・・)につまみでよく食す乾燥イカをセッティングし
てくれる。

▲コツは、岩と岩の穴にイカを投入すること。
そして釣るときは、声を掛けること。

『ウチダさ~ん!新鮮なイカですよぉ~』ってな感じで・・・。
正直、セブンイレブンで購入して持参した『なとり』のイカのほうが
よく釣れたのだ。
アタリは、単純明快。
玉ウキが沈めば、あとはそぉ~と引き上げるだけ。
でも岩に強くしがみついているので、引き離すのにコツがいるのだ。
強く引くと、バレてしまう。
シェイクしながら、引き離すとイカに抱っこした状態であがってくる
ので、ネットでうまくすくえばいいのだ。
ジャーン!

やりました。初ゲットです。


▲見よ!このハサミ。とにかくデカイ。かっこいいじゃないですか!

そして2時間が経ち、チェックインの時間がせまってきたので納竿
することに・・・。
娘と2人でやり、10匹をゲット。

この釣り、はっきり言ってハマリます。
とにかく、アメザリとは違い引きも強く、個体もでかい!
まさにその姿は、ミニロブスターそのもの。
この釣りは機会があれば、ぜひやってみてください。
子供達も満足し、私の希望も叶ったのだ。
翌日の17日はなんと朝から大雨。

桧原湖周辺での釣りや散策を断念し、白河市へ移動!

嫁や子供達の希望もあって、
林’養鱒場へ。


▲釣った鱒は、この『にじます亭』にて料理してくれるのだ。
ここには、ニジマスのほか、イワナ、ブルックトラウト、スチール
ヘッド、ドナルドソンなどがいる。
とにかく釣れたら食すのがここのルール。
自分の胃袋と相談して釣らなくていけないのだ。
ここでは嫁や娘たちに7匹のニジマスを釣らせることができた。
釣った虹鱒は塩焼きやフライにしてもらい、昼食としていただいた。
とにかく生きがいいので、めちゃくちゃうまかったです。
あっ!デジカメで写真を撮るのを忘れてしまいました。
ここはファミリーでくるには、お薦めの場所で、白河ICから車で10分
ほどの近さです。
釣り味も楽しめ、お腹も満たせたので、この養鱒場から30分ほど
山間のところにあるキョロロン村へ。

隣接する『ちゃぽランド西郷(西郷村温泉健康センター)』 に立ち
寄ることにした。
ここは、水着を着て入れるファミリー風呂と、通常の入浴の2つが
楽しめるのだ。料金も大人600円と格安。
子供達は、泳いで遊ぶこともできるし、我々大人はゆっくりと広い風呂
で疲れを癒すこともできるのでGOODです。
夕方遅くまで滞在して、帰路へ。
それにしても、楽しかったけど疲れたなぁ。

2007年08月14日
突然の入隊!早朝の宴
『みんな元気ですかぁ~!
』
『元気があれば何でもできる。』
『元気があれば朝練も耐えられる。』

『どーも!ゆま坊です。いや違います。会長です。』
と、いうことでおとといのリベンジということで今朝も3時に起床し、
浮いて参りました。
真っ暗な中、そそくさと準備をして入水。
気温はおとといと変わらず28度。(暑い!
)
水温は1度低めの27度。
今朝はベイトのライズもほとんどない。
なんか生命感がない感じ。
1時間ほど、バズベイトで見えるところを打っていくが反応がない。
仕方なく、ヤミィで手当たりしだい打っていくと、答えは早かった。
20cmクラスのラージを2本ゲット。
その後、1時間ほど沈黙!
5時40分、オーバーハング下にスキッピングしたヤミィにバイト。
ラインが右に走り出した。慎重ぎみにラインをやや送り、ロッド
ティップ重みが乗ったのを確認してスィープフッキング。
沖側にフローターを移動してバスと格闘していると、上流部から
アルミ船が2隻やってくるのが見えた。
『引き波が来る前にキャッチせねば・・・』と焦りつつ、どうにか
キャッチ。33cmと小ぶりな割には結構いい引きでした。
と、次の瞬間、アルミ船のことが気になり振り替えると・・・。
赤い帽子に緑のドクロワッペン。
ん?メガの帽子?
すると、
『釣れたぁ~?』と声を掛けてきた。

もしや・・・・・
そう!この方、メガバシストの横島 勝氏ではありませんか!

30分ほど、横島氏と水上談話。
しかも冷たい大人のジュースまでもらっちゃいました。

▲国産でないところがいい!MADE IN USA!舶来品ですよ。
隊長!ごちそうさまです。
乾いたのどに激冷のジュースは最高!
そしてしばしメガ談話。緊急入隊となりました。
いろんな話しが聞けて、マジで楽しかったです。

▲また、ぜひ御逢いしましょうね。
で、そのあと横島氏を別れて釣りを再開しましたが、残念ながら
バスからの反応はありませんでした。
タテシマやヨコシマのバスはよく出逢うのだけど、今回のヨコシマは
大物でした。
こんなことってあるんですね。
次は19日に行くぞぉ~。

▲33cmのラージ。

▲見よ!この歯を。ここのバスの歯は鋭いのじゃ。
太いラインもこの歯で擦れば、一発で切られます。

『元気があれば何でもできる。』
『元気があれば朝練も耐えられる。』

『どーも!ゆま坊です。いや違います。会長です。』
と、いうことでおとといのリベンジということで今朝も3時に起床し、
浮いて参りました。
真っ暗な中、そそくさと準備をして入水。
気温はおとといと変わらず28度。(暑い!

水温は1度低めの27度。
今朝はベイトのライズもほとんどない。
なんか生命感がない感じ。
1時間ほど、バズベイトで見えるところを打っていくが反応がない。
仕方なく、ヤミィで手当たりしだい打っていくと、答えは早かった。
20cmクラスのラージを2本ゲット。
その後、1時間ほど沈黙!
5時40分、オーバーハング下にスキッピングしたヤミィにバイト。
ラインが右に走り出した。慎重ぎみにラインをやや送り、ロッド
ティップ重みが乗ったのを確認してスィープフッキング。
沖側にフローターを移動してバスと格闘していると、上流部から
アルミ船が2隻やってくるのが見えた。
『引き波が来る前にキャッチせねば・・・』と焦りつつ、どうにか
キャッチ。33cmと小ぶりな割には結構いい引きでした。
と、次の瞬間、アルミ船のことが気になり振り替えると・・・。
赤い帽子に緑のドクロワッペン。
ん?メガの帽子?
すると、
『釣れたぁ~?』と声を掛けてきた。

もしや・・・・・
そう!この方、メガバシストの横島 勝氏ではありませんか!
30分ほど、横島氏と水上談話。
しかも冷たい大人のジュースまでもらっちゃいました。


▲国産でないところがいい!MADE IN USA!舶来品ですよ。
隊長!ごちそうさまです。
乾いたのどに激冷のジュースは最高!
そしてしばしメガ談話。緊急入隊となりました。

いろんな話しが聞けて、マジで楽しかったです。
▲また、ぜひ御逢いしましょうね。
で、そのあと横島氏を別れて釣りを再開しましたが、残念ながら
バスからの反応はありませんでした。
タテシマやヨコシマのバスはよく出逢うのだけど、今回のヨコシマは
大物でした。
こんなことってあるんですね。
次は19日に行くぞぉ~。

▲33cmのラージ。
▲見よ!この歯を。ここのバスの歯は鋭いのじゃ。
太いラインもこの歯で擦れば、一発で切られます。
2007年08月12日
おい!何やってんだ!俺!
夏休み期間、1回目の朝練に行ってきました。
連休中は、魚探を装備しポイント開拓もかねて釣りをすることに。
朝3時30分、入水。
はっきり言って、真っ暗です。
それにしても、暑い!
特に早朝は湿気も多いせいか、車から降りて入水するまでの
わずか10分足らずで大汗をかいてしまうほど。
先週までもこの時間に入水して、貸切状態だったので安心しきって
いたが・・・・・
対岸に白いワンボックスを発見。
あやしい2人の工作員がなにやらコンプレッサーを使って準備をして
いるではないか。
しばらくすると、1艇のフローターが入水してきたではないか。

▲ポンツーン艇にロッド4本、そして魚探装備。
不審工作船は、武装体制が万全。あなどれない。
この日は珍しく、ボート艇は1艇も姿を見せず、フローターばかり
自分を含めて5艇!
ここ2年でずいぶん有名になったものだ・・・。
私がはじめた年は自分以外のフローターマンを見かけることが
なかったのに。
それはそうと・・・
今朝は、バズベイトとヤミィを交互に使用し、トップとボトムに狙いを
絞った釣りを展開することに。
だが、川からの生命反応はヤミィからのみ。
戦略を1パターンではあるが、ヤミィオンリーで。
しかしだ!
今日は6バイト、6バラシ!
しかもバラシたバスはみんなでかい!
推測のアベレージは優に40cmは超えているのだ。
ヒットさせたすべてのバスはファイト中に姿を見ており、おおよそ
のサイズが把握できた。
最後とどめの1発は、納竿直前のヒットで、あきらかに50cmを
超えたラージ。
10分ほど、荒井謙太氏ばりに自分のフローターをぐるぐる回して
バスの体力を消耗させようと(ジャンプをかわすためでもある)した
が、いきなりの急上昇ジャンプ!
B.A.S.S.のワッペンに描かれたジャンピングバスのような派手な
ジャンプでばれてしまった。
今でもジャンプしたバスのでかさが頭から離れないのである。
何をやっているんだ、俺は・・・・。
タックルすべてを見直して、14日にリベンジ。
今度こそ、しとめてやる。

▲水温は28度を越えている!

▲このオーバーハングには、バケモノが潜むのだ。
連休中は、魚探を装備しポイント開拓もかねて釣りをすることに。
朝3時30分、入水。
はっきり言って、真っ暗です。
それにしても、暑い!
特に早朝は湿気も多いせいか、車から降りて入水するまでの
わずか10分足らずで大汗をかいてしまうほど。

先週までもこの時間に入水して、貸切状態だったので安心しきって
いたが・・・・・
対岸に白いワンボックスを発見。
あやしい2人の工作員がなにやらコンプレッサーを使って準備をして
いるではないか。
しばらくすると、1艇のフローターが入水してきたではないか。

▲ポンツーン艇にロッド4本、そして魚探装備。
不審工作船は、武装体制が万全。あなどれない。
この日は珍しく、ボート艇は1艇も姿を見せず、フローターばかり
自分を含めて5艇!

ここ2年でずいぶん有名になったものだ・・・。
私がはじめた年は自分以外のフローターマンを見かけることが
なかったのに。
それはそうと・・・
今朝は、バズベイトとヤミィを交互に使用し、トップとボトムに狙いを
絞った釣りを展開することに。
だが、川からの生命反応はヤミィからのみ。
戦略を1パターンではあるが、ヤミィオンリーで。
しかしだ!
今日は6バイト、6バラシ!
しかもバラシたバスはみんなでかい!
推測のアベレージは優に40cmは超えているのだ。
ヒットさせたすべてのバスはファイト中に姿を見ており、おおよそ
のサイズが把握できた。
最後とどめの1発は、納竿直前のヒットで、あきらかに50cmを
超えたラージ。
10分ほど、荒井謙太氏ばりに自分のフローターをぐるぐる回して
バスの体力を消耗させようと(ジャンプをかわすためでもある)した
が、いきなりの急上昇ジャンプ!

B.A.S.S.のワッペンに描かれたジャンピングバスのような派手な
ジャンプでばれてしまった。

今でもジャンプしたバスのでかさが頭から離れないのである。
何をやっているんだ、俺は・・・・。

タックルすべてを見直して、14日にリベンジ。
今度こそ、しとめてやる。

▲水温は28度を越えている!


▲このオーバーハングには、バケモノが潜むのだ。
2007年08月05日
メガバスの新作!いや、Paganiの新作です。
我が家にPaganiの新作が届いた。

今回リリースされた2つのルアー、はっきり言ってどうでもいい!
くらい興味が沸かないものだった。
でも気にはなるのでとりあえずサンプルとして
我が家に来ていただいた。
ではまずは、蝉ルアーの『SIGLLET』から。

今回、あえてスケルトン系の色をゲット。
これでラトル内部が確認できます。
ヘッド部にメインラトルが1つ。
そして腹に極小のラトルが2つ。
この計3つのラトルで蝉の鳴き音をリアルに再現している。
メガバスの『SIGLLET』のコンテンツでも紹介されているが、
さすがというかお見事である。
でも、リアルな鳴き音を再現するには、相当細かくしかも早く振ら
ないと似ず、実釣においては再現はできないと思われる。
しかも蝉が着水(落水)した時ってあまり鳴かずに羽をバタバタ
しているような・・・。
伊東社長はこのへん、どう思っているのだろうか?
もしかして鳴き音のパフォーマンスは、釣り人を釣るためのギミック
だったのか?
ちなみにボディデザインは、ティムコのシケーダーシリーズを思わ
せるほどクリソツだ。
次に『RATX』。
こちらは、バルサボディ。
ん?
なんかヤバくない。
ルアーを手にとった瞬間に瞬時に精密計測の結果が
神経に伝わった。
やっぱり!
この形の元祖といえば、50のラージマウス。
しかもオリジナルサイズね。

▲上からみた形状はまんま一緒!

▲横からみたラインもまんま一緒!
呆れて物も言えませんねぇ~。
ここんとこおかしいよ、メガルアー。
もういいかげん物まねはやめて昔のようにオリジナルデザインで
いこうよ。
『Pagani』こそ、オリジナリティあふれるデザインを待ち望んで
いるんだから。
みなさん、どう思いますか?

今回リリースされた2つのルアー、はっきり言ってどうでもいい!
くらい興味が沸かないものだった。
でも気にはなるのでとりあえずサンプルとして
我が家に来ていただいた。
ではまずは、蝉ルアーの『SIGLLET』から。

今回、あえてスケルトン系の色をゲット。
これでラトル内部が確認できます。
ヘッド部にメインラトルが1つ。
そして腹に極小のラトルが2つ。
この計3つのラトルで蝉の鳴き音をリアルに再現している。
メガバスの『SIGLLET』のコンテンツでも紹介されているが、
さすがというかお見事である。
でも、リアルな鳴き音を再現するには、相当細かくしかも早く振ら
ないと似ず、実釣においては再現はできないと思われる。
しかも蝉が着水(落水)した時ってあまり鳴かずに羽をバタバタ
しているような・・・。
伊東社長はこのへん、どう思っているのだろうか?
もしかして鳴き音のパフォーマンスは、釣り人を釣るためのギミック
だったのか?
ちなみにボディデザインは、ティムコのシケーダーシリーズを思わ
せるほどクリソツだ。
次に『RATX』。
こちらは、バルサボディ。
ん?
なんかヤバくない。
ルアーを手にとった瞬間に瞬時に精密計測の結果が
神経に伝わった。
やっぱり!
この形の元祖といえば、50のラージマウス。
しかもオリジナルサイズね。

▲上からみた形状はまんま一緒!

▲横からみたラインもまんま一緒!
呆れて物も言えませんねぇ~。
ここんとこおかしいよ、メガルアー。
もういいかげん物まねはやめて昔のようにオリジナルデザインで
いこうよ。
『Pagani』こそ、オリジナリティあふれるデザインを待ち望んで
いるんだから。
みなさん、どう思いますか?
2007年08月05日
あち~い!
今週末もいつもの川へ。
幸い台風の影響もなく、川はおだやかだ。
それにしても暑い。
なんと朝3時にして気温28度。
どういうこと?
1分もしないうちに体から汗が吹き出てくるのだ。
ウェダーを履き、ライジャケ、足ヒレを装着して4時に入水。
『おうっ!水の中のほうが快適!』
さて、川を見渡してみると、魚がうわづっている様子。
ならば、インレットへ行ってみよう。
まずは、先週よかったiSHADから。
ノーシンカーリグで表層をチェック。
しかし、ノーバイト。
時より、ベイトを追うバスを発見。
目を凝らして見て見ると、ベイトのサイズがかなり小さい。
ルアーチェンジ!
ウッドベイトの6cm。

インレット奥にキャストしてから、ジャーク!ジャーク!ストップ!
ジャーク!を繰り返していたら、ゴン!とアタリ。

28cmのコトラさんでした。
1匹目をゲットしたころにはすでに太陽が顔を出し、気温も高くなっ
てきた。
その後、2匹ヒットさせるも、いずれも痛恨のラインブレイク。
なんでや~!
1時間ほどしばらく射ち続けれるが、バイトがない。
気温も34度に達し、さすがに耐え切れず納竿。

▲撤収前に1枚撮影。フル装備の場合は、これに魚探が
プラスされるのだ。
幸い台風の影響もなく、川はおだやかだ。
それにしても暑い。
なんと朝3時にして気温28度。
どういうこと?
1分もしないうちに体から汗が吹き出てくるのだ。
ウェダーを履き、ライジャケ、足ヒレを装着して4時に入水。
『おうっ!水の中のほうが快適!』
さて、川を見渡してみると、魚がうわづっている様子。
ならば、インレットへ行ってみよう。
まずは、先週よかったiSHADから。
ノーシンカーリグで表層をチェック。
しかし、ノーバイト。
時より、ベイトを追うバスを発見。

目を凝らして見て見ると、ベイトのサイズがかなり小さい。
ルアーチェンジ!

ウッドベイトの6cm。

インレット奥にキャストしてから、ジャーク!ジャーク!ストップ!
ジャーク!を繰り返していたら、ゴン!とアタリ。

28cmのコトラさんでした。
1匹目をゲットしたころにはすでに太陽が顔を出し、気温も高くなっ
てきた。
その後、2匹ヒットさせるも、いずれも痛恨のラインブレイク。
なんでや~!

1時間ほどしばらく射ち続けれるが、バイトがない。
気温も34度に達し、さすがに耐え切れず納竿。

▲撤収前に1枚撮影。フル装備の場合は、これに魚探が
プラスされるのだ。
2007年08月04日
愛艇!
今日は、愛艇にワッペンチューンを施してみました。

決してセンスが良いとは言えませんが・・・・
フィールドで見かけたら、お声がけください。
あっ!
スポンサー募集してます。
って、来るわけないよね。

決してセンスが良いとは言えませんが・・・・
フィールドで見かけたら、お声がけください。

あっ!
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って、来るわけないよね。

2007年08月03日
これって本物なの?
ご存知、アメリカのバストーナメント団体であるB.A.S.S.。
1つ気になることがある。
そのB.A.S.S.のワッペン(旧マーク)なのだが、私が所有している
もので2種類のデザインがある。

右のものは、まぎれもなく昔からよく見かけるマークであり、
雑誌や当時のWEBなどで見かけたデザイン。
左のものは?
なんか、鯉がバスに化けたような感じ。
左のワッペンって本物なのかな?
誰か知っていたら、教えてぇ~!
1つ気になることがある。
そのB.A.S.S.のワッペン(旧マーク)なのだが、私が所有している
もので2種類のデザインがある。

右のものは、まぎれもなく昔からよく見かけるマークであり、
雑誌や当時のWEBなどで見かけたデザイン。
左のものは?
なんか、鯉がバスに化けたような感じ。
左のワッペンって本物なのかな?
誰か知っていたら、教えてぇ~!