2007年08月05日
メガバスの新作!いや、Paganiの新作です。
我が家にPaganiの新作が届いた。

今回リリースされた2つのルアー、はっきり言ってどうでもいい!
くらい興味が沸かないものだった。
でも気にはなるのでとりあえずサンプルとして
我が家に来ていただいた。
ではまずは、蝉ルアーの『SIGLLET』から。

今回、あえてスケルトン系の色をゲット。
これでラトル内部が確認できます。
ヘッド部にメインラトルが1つ。
そして腹に極小のラトルが2つ。
この計3つのラトルで蝉の鳴き音をリアルに再現している。
メガバスの『SIGLLET』のコンテンツでも紹介されているが、
さすがというかお見事である。
でも、リアルな鳴き音を再現するには、相当細かくしかも早く振ら
ないと似ず、実釣においては再現はできないと思われる。
しかも蝉が着水(落水)した時ってあまり鳴かずに羽をバタバタ
しているような・・・。
伊東社長はこのへん、どう思っているのだろうか?
もしかして鳴き音のパフォーマンスは、釣り人を釣るためのギミック
だったのか?
ちなみにボディデザインは、ティムコのシケーダーシリーズを思わ
せるほどクリソツだ。
次に『RATX』。
こちらは、バルサボディ。
ん?
なんかヤバくない。
ルアーを手にとった瞬間に瞬時に精密計測の結果が
神経に伝わった。
やっぱり!
この形の元祖といえば、50のラージマウス。
しかもオリジナルサイズね。

▲上からみた形状はまんま一緒!

▲横からみたラインもまんま一緒!
呆れて物も言えませんねぇ~。
ここんとこおかしいよ、メガルアー。
もういいかげん物まねはやめて昔のようにオリジナルデザインで
いこうよ。
『Pagani』こそ、オリジナリティあふれるデザインを待ち望んで
いるんだから。
みなさん、どう思いますか?

今回リリースされた2つのルアー、はっきり言ってどうでもいい!
くらい興味が沸かないものだった。
でも気にはなるのでとりあえずサンプルとして
我が家に来ていただいた。
ではまずは、蝉ルアーの『SIGLLET』から。

今回、あえてスケルトン系の色をゲット。
これでラトル内部が確認できます。
ヘッド部にメインラトルが1つ。
そして腹に極小のラトルが2つ。
この計3つのラトルで蝉の鳴き音をリアルに再現している。
メガバスの『SIGLLET』のコンテンツでも紹介されているが、
さすがというかお見事である。
でも、リアルな鳴き音を再現するには、相当細かくしかも早く振ら
ないと似ず、実釣においては再現はできないと思われる。
しかも蝉が着水(落水)した時ってあまり鳴かずに羽をバタバタ
しているような・・・。
伊東社長はこのへん、どう思っているのだろうか?
もしかして鳴き音のパフォーマンスは、釣り人を釣るためのギミック
だったのか?
ちなみにボディデザインは、ティムコのシケーダーシリーズを思わ
せるほどクリソツだ。
次に『RATX』。
こちらは、バルサボディ。
ん?
なんかヤバくない。
ルアーを手にとった瞬間に瞬時に精密計測の結果が
神経に伝わった。
やっぱり!
この形の元祖といえば、50のラージマウス。
しかもオリジナルサイズね。

▲上からみた形状はまんま一緒!

▲横からみたラインもまんま一緒!
呆れて物も言えませんねぇ~。
ここんとこおかしいよ、メガルアー。
もういいかげん物まねはやめて昔のようにオリジナルデザインで
いこうよ。
『Pagani』こそ、オリジナリティあふれるデザインを待ち望んで
いるんだから。
みなさん、どう思いますか?
2007年08月05日
あち~い!
今週末もいつもの川へ。
幸い台風の影響もなく、川はおだやかだ。
それにしても暑い。
なんと朝3時にして気温28度。
どういうこと?
1分もしないうちに体から汗が吹き出てくるのだ。
ウェダーを履き、ライジャケ、足ヒレを装着して4時に入水。
『おうっ!水の中のほうが快適!』
さて、川を見渡してみると、魚がうわづっている様子。
ならば、インレットへ行ってみよう。
まずは、先週よかったiSHADから。
ノーシンカーリグで表層をチェック。
しかし、ノーバイト。
時より、ベイトを追うバスを発見。
目を凝らして見て見ると、ベイトのサイズがかなり小さい。
ルアーチェンジ!
ウッドベイトの6cm。

インレット奥にキャストしてから、ジャーク!ジャーク!ストップ!
ジャーク!を繰り返していたら、ゴン!とアタリ。

28cmのコトラさんでした。
1匹目をゲットしたころにはすでに太陽が顔を出し、気温も高くなっ
てきた。
その後、2匹ヒットさせるも、いずれも痛恨のラインブレイク。
なんでや~!
1時間ほどしばらく射ち続けれるが、バイトがない。
気温も34度に達し、さすがに耐え切れず納竿。

▲撤収前に1枚撮影。フル装備の場合は、これに魚探が
プラスされるのだ。
幸い台風の影響もなく、川はおだやかだ。
それにしても暑い。
なんと朝3時にして気温28度。
どういうこと?
1分もしないうちに体から汗が吹き出てくるのだ。
ウェダーを履き、ライジャケ、足ヒレを装着して4時に入水。
『おうっ!水の中のほうが快適!』
さて、川を見渡してみると、魚がうわづっている様子。
ならば、インレットへ行ってみよう。
まずは、先週よかったiSHADから。
ノーシンカーリグで表層をチェック。
しかし、ノーバイト。
時より、ベイトを追うバスを発見。

目を凝らして見て見ると、ベイトのサイズがかなり小さい。
ルアーチェンジ!

ウッドベイトの6cm。

インレット奥にキャストしてから、ジャーク!ジャーク!ストップ!
ジャーク!を繰り返していたら、ゴン!とアタリ。

28cmのコトラさんでした。
1匹目をゲットしたころにはすでに太陽が顔を出し、気温も高くなっ
てきた。
その後、2匹ヒットさせるも、いずれも痛恨のラインブレイク。
なんでや~!

1時間ほどしばらく射ち続けれるが、バイトがない。
気温も34度に達し、さすがに耐え切れず納竿。

▲撤収前に1枚撮影。フル装備の場合は、これに魚探が
プラスされるのだ。