2011年07月11日
これがいいらしい
ガイドのN氏からお薦めされたライン。
サンライン「Shooter」。

値段が高くて、しかもどこに行っても売っていないライン。
どーにかしてやっと半額で購入。
今週末、もう一度使ってみようっと。
大幅に釣果がかわるのだろうか?
サンライン「Shooter」。

値段が高くて、しかもどこに行っても売っていないライン。
どーにかしてやっと半額で購入。
今週末、もう一度使ってみようっと。
大幅に釣果がかわるのだろうか?
2011年05月07日
タックル準備
いよいよ野尻湖釣行通いも目前となり、総タックルの
準備をしなければ・・・・。
11月までのシーズンを考えると、ラインは相当交換するで
あろうから今年は300m巻きを使用することにします。

▲今回セレクトしたのは、GT-R Trout SUPER Limited
スモールマウスも、もはやトラウトみたいなもんだし・・・・。
準備をしなければ・・・・。

11月までのシーズンを考えると、ラインは相当交換するで
あろうから今年は300m巻きを使用することにします。

▲今回セレクトしたのは、GT-R Trout SUPER Limited
スモールマウスも、もはやトラウトみたいなもんだし・・・・。
2009年10月25日
お気に入りのライン
これまでにいろんなメーカーのラインを使ってきたけど、
今年お世話になっているが、バークレー社のライン。
「VANISH ULTRA」だ。

とにかく、フロロラインでありながらもしなやかであり、
よれにくく、そして強いのだ!
正直一段下のポンドのラインが使えるほど強いラインで、
しかも水中の中で見えにくい特徴をもち合わせている。
価格的には高いですが、ライントラブルが少ないことを
考えれば安いかもしれません。
使っていない方はぜひお試しくだされ。
お薦めですよ。
今年お世話になっているが、バークレー社のライン。
「VANISH ULTRA」だ。

とにかく、フロロラインでありながらもしなやかであり、
よれにくく、そして強いのだ!
正直一段下のポンドのラインが使えるほど強いラインで、
しかも水中の中で見えにくい特徴をもち合わせている。
価格的には高いですが、ライントラブルが少ないことを
考えれば安いかもしれません。
使っていない方はぜひお試しくだされ。
お薦めですよ。
2007年07月04日
『第4の』ってなによぉ~!その2
nanodax。
やっぱり、謎が多いので調べちゃいました。
GT-Rといえば、潮来の親父に聞くしかない。
って、ことで親父曰く・・・・。
ナノテクノロジーの応用で作られていて、目に見えないぐらいの
細かい分子レベルの構造をコントロールする技術で、糸の構造
を分子レベルで設計することで、細くて非常に強くて硬さや伸び
のコントロールも自在にできるそうです。

だからパッケージにHARDと書かれているのは、今回は固めの
ものを作ったのであるが、ナノ技術は、ソフトでもミディアムでも
作れてしまうとか。
ナノダックスの特徴でもある伸びの少なさを生かしたラインは、
フロロよりもやわらかく、フロロよりも伸びないのが特徴とのこと。
ちなみに比重は、ナイロンラインと同じだそうです。
今後は、管釣り用にも使える細いラインを発売するというから楽しみ
ですね。
やっぱり、謎が多いので調べちゃいました。
GT-Rといえば、潮来の親父に聞くしかない。
って、ことで親父曰く・・・・。
ナノテクノロジーの応用で作られていて、目に見えないぐらいの
細かい分子レベルの構造をコントロールする技術で、糸の構造
を分子レベルで設計することで、細くて非常に強くて硬さや伸び
のコントロールも自在にできるそうです。

だからパッケージにHARDと書かれているのは、今回は固めの
ものを作ったのであるが、ナノ技術は、ソフトでもミディアムでも
作れてしまうとか。
ナノダックスの特徴でもある伸びの少なさを生かしたラインは、
フロロよりもやわらかく、フロロよりも伸びないのが特徴とのこと。
ちなみに比重は、ナイロンラインと同じだそうです。
今後は、管釣り用にも使える細いラインを発売するというから楽しみ
ですね。
2007年07月03日
『第4の』ってなによぉ~!
ラインに関しては、自分なりにうるさいのだがここ1年ほどはお財布
の中身が不況ということもあって、大量巻の格安ラインで我慢して
いたのだが・・・・・
しかし・・・・。
やっぱり格安のラインは巻ぐせもつきやすく、ガイドへのからみや
バックラッシュなどのトラブルが多い。
これっていろんな意味で機会損失に結びつくわけで最悪の場合、
釣りすらままならないこともある。
なので、結論からいうとラインはケチるな。ということだ。
とはいえ、いいラインは高いよねぇ。
そうそう高額なラインは買えない。
できれば、高額であっても長持ちするラインならGOODなわけで。
で、最近発売されたサンラインの『GT-R nanodax』ってどうよ。

パッケージには、こう書かれている。
『ナイロン、フロロカーボン、PEに次ぐ第4のライン』
しかも世界初ときたもんだ。
ここまでメーカーが期待感を煽るんなら・・・・。
4000円近く投資して買いました。
どう違うのかは、今週末の釣行でテストしてみます。
このラインは、特殊な技術的によって作られており、その詳細は
ベールに閉ざされていて公に明かされていない。
とにかく気になるラインである。

サンヨーナイロン GT-R ナノダックス クリスタルハード 100M
の中身が不況ということもあって、大量巻の格安ラインで我慢して
いたのだが・・・・・
しかし・・・・。
やっぱり格安のラインは巻ぐせもつきやすく、ガイドへのからみや
バックラッシュなどのトラブルが多い。
これっていろんな意味で機会損失に結びつくわけで最悪の場合、
釣りすらままならないこともある。

なので、結論からいうとラインはケチるな。ということだ。
とはいえ、いいラインは高いよねぇ。
そうそう高額なラインは買えない。
できれば、高額であっても長持ちするラインならGOODなわけで。
で、最近発売されたサンラインの『GT-R nanodax』ってどうよ。

パッケージには、こう書かれている。
『ナイロン、フロロカーボン、PEに次ぐ第4のライン』
しかも世界初ときたもんだ。
ここまでメーカーが期待感を煽るんなら・・・・。
4000円近く投資して買いました。
どう違うのかは、今週末の釣行でテストしてみます。
このラインは、特殊な技術的によって作られており、その詳細は
ベールに閉ざされていて公に明かされていない。
とにかく気になるラインである。

サンヨーナイロン GT-R ナノダックス クリスタルハード 100M