2006年09月14日
釣り部屋をあさっていたら・・・・
週末の釣行に備え、釣り部屋をあさっていたら20年前のタックル
ボックスを発見!
当時高校生の頃、電車・バスを乗り継いで亀山ダムにあしげなく
通っていたときに使っていたものだ。
ご覧あれ!フェンウィクのタックルボックス。

特に東京在住で長年バスをやっている方なら、徳永兼三氏の
ショップ『BASS MATE』の初期のステッカーを懐かしく感じるで
あろう。
B.A.S.S OF JAPANのステッカーも懐かしい。
今、JB TOP50で活躍の河辺プロをはじめ、田辺 哲男氏も
メンバーとして活躍していた。
そんな懐かしい時代のボックスの中から出てきた1つがこれ!

『TRU TURN』
ご存知の方はいるかな?
いわゆるスプリットショット用のフック。
一見何の変哲もないワームフックなのだが、このフックはじつに
すばらしい。

ちょっとおもしろい形状のフックなのだが、この形状に秘密が
隠されているのです。
その秘密とはバスが銜えたら、ほぼ100%フッキングできる
のです。
どういうカラクリかと言うと、
私の人差し指がバスの上唇、テーブルが下唇と思ってください。

フックが口に入って、口を閉じた瞬間、

寝ていたフックが起き上がり・・・・

フックポイントが立ち上がるのです。
で、・・・・フッキングをすると大概、上唇の硬い部分に刺さるわけです。
これって凄いですよね。
ちなみに当時はこのフックのおかげで、いろんなショップ主催の
ミニ大会やクラブ団体主催のトーナメントでいい成績を残すこと
ができました。
20年ぶりにまた、このフックを使ってみようっと。
えっ、ボックスの中がみたい?って。
次回、公開しましょう。お楽しみに・・・・
オールドマニア必見!よだれものです。ヤバイかもしれない。
ボックスを発見!

当時高校生の頃、電車・バスを乗り継いで亀山ダムにあしげなく
通っていたときに使っていたものだ。
ご覧あれ!フェンウィクのタックルボックス。

特に東京在住で長年バスをやっている方なら、徳永兼三氏の
ショップ『BASS MATE』の初期のステッカーを懐かしく感じるで
あろう。
B.A.S.S OF JAPANのステッカーも懐かしい。
今、JB TOP50で活躍の河辺プロをはじめ、田辺 哲男氏も
メンバーとして活躍していた。
そんな懐かしい時代のボックスの中から出てきた1つがこれ!

『TRU TURN』
ご存知の方はいるかな?
いわゆるスプリットショット用のフック。
一見何の変哲もないワームフックなのだが、このフックはじつに
すばらしい。

ちょっとおもしろい形状のフックなのだが、この形状に秘密が
隠されているのです。
その秘密とはバスが銜えたら、ほぼ100%フッキングできる
のです。
どういうカラクリかと言うと、
私の人差し指がバスの上唇、テーブルが下唇と思ってください。

フックが口に入って、口を閉じた瞬間、

寝ていたフックが起き上がり・・・・

フックポイントが立ち上がるのです。
で、・・・・フッキングをすると大概、上唇の硬い部分に刺さるわけです。
これって凄いですよね。
ちなみに当時はこのフックのおかげで、いろんなショップ主催の
ミニ大会やクラブ団体主催のトーナメントでいい成績を残すこと
ができました。
20年ぶりにまた、このフックを使ってみようっと。
えっ、ボックスの中がみたい?って。
次回、公開しましょう。お楽しみに・・・・

オールドマニア必見!よだれものです。ヤバイかもしれない。