2007年02月26日
春に多用するクランク

などの場合は、クランクを多用することが多い。
今回は、その中でもはずせない2つのカラーを紹介!
いずれもジャッカルのルアーで、RS-150、RS-225です。
150は、5種類にも及ぶ内蔵ラトルが奏でるサウンドと激しい
ウォブリング&ロールアクションで、バスを引きずり出します。
また、225は、150のアクションを継承し、水深2mまでレンジ
を攻略することができます。
キモはこのカラーで、濁りの多いときなどはホワイト系を使用。
膨張色ということもあり、バスへのアピールも高く、アングラー
からも視認性がよいので助かる。
一方、シルバー系は、透明度の高いときやピーカンの天気時
に有効。クランクでありながら、ミノーのようにトゥイッチしたとき
の輝きによるアピールは絶大!
この2色はすでに廃盤カラーなので、中古ショップなどで見つ
けたら、買いですよ。
ホワイト色のクランクってあまり見かけませんよね。
2007年02月26日
塗装工程終了!
昼間塗装をやりはじめたのはいいのだが、思っていたより風も
あって、ベース塗装(前回書き込み時)まででいったん終了。
んでもって夜10時過ぎ、風がないのを確認し背中部分の塗装
を再開!
やや不満は残るものの、まずまず塗れたかな?
背中が塗れたことで本アルミ箔とグアニウム系の輝きとホログラム
の煌きがいい感じになってきました。


残すは、目の工程と、リップ付け。
今悩んでいるのはリップの形状。
(これ、肝心!)
リップの形状や大きさ、取付角度、取付位置によって、ミノーの動き
ががらりと変わってしまうのです。
シュミレーションに時間がかかりそうです。(;´ρ`) グッタリ
(これが決まれば2007年バージョンのパターンは確定するのだ)
がんばろうっと!
あって、ベース塗装(前回書き込み時)まででいったん終了。
んでもって夜10時過ぎ、風がないのを確認し背中部分の塗装
を再開!
やや不満は残るものの、まずまず塗れたかな?
背中が塗れたことで本アルミ箔とグアニウム系の輝きとホログラム
の煌きがいい感じになってきました。


残すは、目の工程と、リップ付け。
今悩んでいるのはリップの形状。
(これ、肝心!)
リップの形状や大きさ、取付角度、取付位置によって、ミノーの動き
ががらりと変わってしまうのです。
シュミレーションに時間がかかりそうです。(;´ρ`) グッタリ
(これが決まれば2007年バージョンのパターンは確定するのだ)
がんばろうっと!
